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劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018) | エコミ・映画を複数ジャンルで検索できる口コミサイト

【映画口コミ】劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018)に関する口コミ。 大正時代を舞台に、お転婆なヒロイン・花村紅緒とその許婚でイケメン陸軍少尉の伊集院忍が繰り広げる波瀾…めきれない紅緒の前に、少尉と瓜二つのロシア人亡命貴族サーシャ・ミハイロフ侯爵が現われるのだったが…。
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作品名 劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018)
公開日 2018-10-19
映倫 G
出品国 日本

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018)の概要

 大正時代を舞台に、お転婆なヒロイン・花村紅緒とその許婚でイケメン陸軍少尉の伊集院忍が繰り広げる波瀾万丈の恋の行方を描いた大和和紀による往年の大人気少女漫画を前後編の2部作で劇場アニメーション化。本作はその後編。監督は「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の助監督を務めた城所聖明。剣道が得意なじゃじゃ馬娘の花村紅緒。最初は、祖父母の代から許嫁として決められていたという伊集院忍少尉に反発していたが、やがて許嫁という関係を超えて、互いに愛し合うように。そんな中、少尉が戦地のシベリアで消息を絶ってしまう。やがて少尉の生存を諦めきれない紅緒の前に、少尉と瓜二つのロシア人亡命貴族サーシャ・ミハイロフ侯爵が現われるのだったが…。