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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007) | エコミ・映画を複数ジャンルで検索できる口コミサイト

【映画口コミ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)に関する口コミ。 95年のTV放映当時、それまでのロボット・アニメとは一線を画したミステリアスな世界観と深いキャラク…を決意する。そして、何の訓練も受けないまま初号機に乗り込み、いきなり使徒と対峙するシンジだったが…。
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作品名 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)
公開日 2007-09-01
映倫
出品国 日本

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007)の概要

 95年のTV放映当時、それまでのロボット・アニメとは一線を画したミステリアスな世界観と深いキャラクター造型が波紋を呼び、若い世代を中心に熱狂的な支持を集め、今なおアニメの枠を越えて様々な分野に影響を及ぼし続ける伝説のSFアニメを、“REBUILD(再構築)”というアプローチで製作する新たなる劇場版。本作は、全四部作となる“新劇場版”の第1作。摩砂雪と鶴巻和哉が監督を務め、庵野秀明が原作・脚本・総監督を担当。

 内向的な14歳の少年・碇シンジは、父・ゲンドウと3年ぶりの再会を果たす。彼はそこで、ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器“人造人間エヴァンゲリオン初号機”を見せられ、謎の敵“使徒”との戦いを強要される。最初は反発するものの、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、ついに自ら出撃を決意する。そして、何の訓練も受けないまま初号機に乗り込み、いきなり使徒と対峙するシンジだったが…。